2017.02.06
常識は変わる
埼玉県入間市の バイタルリアクトセラピー 専門院
たかはし接骨院です。
科学・医学の発展でどんどん新しいことがわかってきています。
例えば、盲腸にある虫垂。
長年の間、虫垂は不必要であるとされ、虫垂炎になったらさっさと切除されてきました。
しかし研究により、虫垂には発達したリンパの組織があって、
免疫機能を高める大切な役割を担っていることが明らかになってきました。
別の例では、けがをした時の応急手当の処置。
Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の
頭文字を並べて「RICE」と言いますが、このRICE処置を提唱した Mirkin医師 が
「RICE処置は回復を助けるのではなく、遅らせるのかもしれない。」 と言いだしたそうです。
また別の例では、腸間膜。
100年以上、腸を支えるための単純な膜だと思われてきましたが、
新たに「臓器」として分類され、これから機能を解明していくそうです。
以上のように、常識は科学の発展とともに変わっていきます。
現在の最善の手術のように思えても、後世では悪手になるかもしれません。
非可逆性の手術を受けずに済むよう、健康的な身体を手に入れ維持するよう気を付けましょう。





