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自律神経失調症と首の痛みの関係について


埼玉県入間市唯一のバイタルリアクトセラピー施術院、

たかはし接骨院です。こんばんは。

先日、首から背中にかけての激痛と自律神経失調症を訴える患者様が来院されましたので、

自律神経失調症と首の痛みの関連性についてお話したいと思います。
 

自律神経失調症とは、はっきりとした病気が無いのにもかかわらず、

慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じる

などの症状が現れる状態のことを言います。

自律神経失調症になる原因は、過度の精神的なストレス、生活リズムの乱れ、脊椎の不整列に大別できます。

1.過度の精神的なストレス
 イライラや悩み、心配事などが自律神経の交感神経を過度に緊張させ、副交感神経とのバランスが乱れます。

2.生活リズムの乱れ
 本来、夜になると体を休めるために自律神経の副交感神経が優位に働きます。ところが現代生活では、
 夜遅くまで明かりを煌々と照らし、PCやスマホの画面を見ているのが当たり前になってしまいました。
 このような状態では、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにいきません。

3.脊椎の不整列
 脊髄神経が脊椎と脊椎の間の狭い隙間を通っています。ムチウチや転倒など、または不良姿勢により脊椎が不整列になると
 脊髄神経が圧迫されて機能が低下します。
 
 幼少期の脊椎への損傷は上部頚椎が圧倒的に多く見られます。上部頚椎から出る自律神経は副交感神経ですので、
 副交感神経の機能低下による交感神経慢性的優位状態になりがちです。
 (ストレスに弱い体質・自律神経が乱れやすい体質というのはこのことが原因です)

上記3つに大別しましたが、1つだけが原因というよりは2つ3つの原因が重なっている方がほとんどだと思います。

脊椎はS字のカーブになっていますが、脊椎にかかる圧力を分散吸収するためにS字のカーブになっているのです。
脊椎が不整列になると、重たい頭を脊椎が支えることが出来なくなりますので首や肩の筋肉に過度の負担がかかります。
これが肩こりの原因です。重篤化すると何もしなくても痛みを感じるようになってしまいます。

つまり、上部頚椎に損傷を受けると脊椎のS字カーブが失われて肩こり~首・肩・背中の痛みの原因になりますし、
副交感神経が圧迫されて機能低下し、自律神経のバランスが乱れるので自律神経失調症になってしまうのです。

バイタルリアクトセラピーは、リラックス周波数の振動刺激により脳・神経・軟部組織の緊張を緩和する施術法です。
自律神経のバランスを整え、脊椎のS字カーブも正常に戻すことによって自律神経失調症の改善を期待できます。

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